- 1982年
- メディア株式会社設立
- 1983年
- 代表取締役社長辻啓延が日本歯科医師会のレインボーシステム検討臨時委員会の委員を委嘱される
- 1985年
- 『歯科保険診療のプログラミング』を出版。歯科用電子カルテシステムの開発に着手
- 1990年
- 日本初の歯科用『電子カルテシステム』発売
- 2000年
- 病院歯科システム事業開始
- 2001年
- 患者コミュニケーションシステム『VisualMAX(ビジュアルマックス)』発売
- 2005年
- 厚労省ガイドライン準拠の高セキュリティデータ通信サービス事業開始
クラウド型歯科用電子カルテシステム『EPOCH(エポック)』事業開始 - 2006年
- アイテック株式会社設立、AI画像認識ソフトの開発業務開始
- 2007年
- 高精度車番認識エンジン『LPR』をリリース
- 2010年
- 車番認証システム『ParkingEyes(パーキングアイズ)』をリリース
- 2013年
- 『歯科医院のための全身疾患医療面接ガイド』出版。電子カルテシステムにコンテンツ搭載
- 2014年
- 感染管理事業開始
『RENO 低温プラズマ滅菌システム』(医療機器製造販売認証番号:224AFBZX00161000)発売 - 2016年
- 『訪問歯科ナビWithYou』発売
抗菌スプレー『EtakROralCare(イータックオーラルケア)』シリーズ発売 - 2017年
- 予約・予定管理システム『PROGRAMα(プログラムα)』発売
- 2020年
- 歯槽骨の骨密度を定量的に評価する『DentalSCOPE(デンタルスコープ)』(医療機器製造販売認証番号:302AFBZX00033000)発売
- 2021年
- 医療Webマガジン『IOCiL(イオシル)』事業開始
- 2023年
- メディアグループホールディングス(株)を親会社、メディア(株)とアイテック(株)を事業会社とするホールディングス体制へ移行
- 2024年
- AI解析により顎骨脆弱度評価を支援する『PanoSCOPE(パノスコープ)』(医療機器製造販売承認番号:30600BZX00098000)発売